□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
>>>> こんにちは、メルマガ 「こんぱす」です。
PL法立法化20年特別企画 -7月23日(水) 東京開催 セミナーのご案内-
米国から特別講師を招へいし、米国のPL事情やPL保険マーケットの現状、リコール
事情など、最新の情報をお届けします。また使用説明の海外展開のポイントについて、
ローカライズの専門家から、解説していただきます。
●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
■セミナー
NPOセフティマネジメント協会 株式会社キャプテン 共催
PL対策実践講座
米国PLの現状と製品輸出展開の決め手
(2部構成となっています)
お申込みは→ https://www.npo-safety.org/schedule_detail/2014/schedule_0723.html
■概要
第一部___
『米国PLの現状』 米国人講師 (逐次通訳付)
今年の7月で、日本においてPL法が公布されて20年が経ちます。
PL法は、今や世界共通のルールとなっており、「ものづくり日本」の製品輸出にあたり
必須なものとなっています。
メイドインジャパンのブランド力を強化して、輸出立国として原点に立ち戻るために、
今一度、PL法発祥の地、米国のPL事情やPL保険マーケットの現状、リコール事情
を検証して、PLリスクについての最新情報をお伝えします。
第二部___
『商品の使用説明に関する言語展開ポイント解説』 ローカライズ専門家
2012年に商品の使用説明に関する国際規格が改定され、企業のグローバルな
事業展開に際して、使用説明の整備が重要な取り組み課題となっています。
また、ほとんどの国が、製品の説明書を製品が流通する国の言語で提供するように
法律で義務づけています。
これらの課題に対応して、海外の事業展開リスクを軽減するために、各国の言語
対応の原則や翻訳依頼の注意点を踏まえて、言語展開の戦略を学びます。
—————————————————————
◆ メール配信について
このメールは、当協会主催(株式会社キャプテン後援)の「伝わる取説」
などの各種セミナーのご参加者をはじめメルマガ「こんぱす」配信に
ご登録いただい方々、以前に名刺交換させていただいた方々に送らせ
ていただいております。
◆ 今後メール配信をご希望なさらない方は、お手数をおかけしますが
⇒ sefe-maga@nposafety.sakura.ne.jp まで「配信不要」とのメール送
信をお願い致します。
—————————————————————
○●— 最後までお読みいただき、有難うございました —○●
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
特定非営利活動法人(NPO) セフティマネジメント協会
東京都中央区日本橋茅場町2-1-11 ビルックス茅場町4階 〒103-0025
TEL:03-5614-4752 FAX:03-5614-4477 https://www.npo-safety.org/
☆ 本メールマガジンに関するご意見・ご質問はこちらまで。
〉〉〉 info@nposafety.sakura.ne.jp (担当:白田・高盛)
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■